Column
- 2026.8.11
住宅ローンが残っていても住み替えは可能?
ローンが残っていても住み替えは十分可能
「住宅ローンがまだ残っているから、住み替えなんて無理だと思っていました」。住み替えのご相談で、最もよく耳にする言葉の一つです。実際、そう思い込んでいる方は少なくありません。しかし、ローンが残っていても住み替えは十分可能です。もちろん誰でも必ず実現できるわけではありませんが、現在のローン残高やご自宅の査定額、年収、資金計画に応じて、無理のない進め方を選ぶことができます。ポイントは「家の価値」と「ローン残高」の二つ。売却価格がローン残高を上回れば、その代金でローンを完済し、新しい住まいへスムーズに移れます。
売却価格がローン残高に届かない場合でも、自己資金を充てたり、住み替えローンを活用したりすることで対応できます。
「ローンが残っている=住み替えできない」というわけではないのです。

売却先行と購入先行どちらが正解?
住み替えについてインターネットで調べると、「売ってから買うべき」「買ってから売るべき」など、さまざまな情報が見つかります。しかし、どちらが正解ということはなく、ご家庭の状況によって最適な進め方は異なります。お子さまの入学・進学、転勤のタイミング、住宅ローンの残高、希望するエリアや時期などを踏まえて計画を立てることで、無理のない住み替えにつながります。
まずは今の自宅の価値を知ることから
住み替えを成功させる第一歩は、今お住まいの不動産の価値を知ることです。「まだ先の話だから」と後回しにされる方も多いのですが、早い段階で現状を把握しておくことで、選択肢はぐっと広がります。査定を受けたからといって、すぐに売却を決める必要はありません。
ご自身の資産状況を正しく把握し、ご家族にとって最適なタイミングを見極めるためにも、ぜひご活用ください。住み替えで大切なのは、「できるかどうか」ではなく、「ご自身に合った方法を知ること」です。まずは、私たちにお気軽にご相談ください。