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エキスパートコラム

  • 2026.3.15

確定申告に必要な書類と流れ

確定申告で揃えるべき書類と注意点

 確定申告でまず準備すべき書類が「売買契約書」です。取得時と売却時の両方が必要で、売却価格や引渡日、取得費の確認に欠かせません。取得費を正確に計算するためには、購入時の仲介手数料、登記費用、印紙税、リフォーム費用などの領収書も揃えておくと安心です。提出義務はありませんが、計算根拠として添付すれば申告の信頼性が高まります。また、売却時の仲介手数料や印紙税、測量費などは「譲渡費用」として控除できるため、こちらも保管しておきましょう。
 一方、住宅ローンの残債や引越し費用、管理費は譲渡費用に含まれない点に注意が必要です。
 申告書類としては、確定申告書第一表・第二表、申告書第三表、譲渡所得の内訳書を作成します。特例を利用する場合は、住民票や登記事項証明書などの追加書類が必要となるため、事前確認が重要です。

確定申告の5つのステップを計画的に進めましょう!

 確定申告の流れは、①必要書類の準備、②譲渡所得の計算、③申告書類の作成、④税務署への提出、⑤納税という5ステップです。e-Taxを使えば自宅から申告でき、マイナンバーカードがあれば本人確認もスムーズに行えます。確定申告を怠ると、追徴課税や延滞税が発生するだけでなく、特例を受けられなくなる恐れもあるため、早めに書類を整理し、計画的に進めていきましょう。

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